ご支援頂いた皆様へ
岸和田市議会議員選挙、開票結果が確定しました。
私は2870人もの方に投票して頂き、無事当選させて頂くことが出来ました。本当に本当に感謝です。
しかし、当選はゴールではなく、ここからがスタートです。2870人もの人から期待をして頂いているのは凄いことであり、重いものだと感じています。
皆さまの声をしっかり受け止め、市民のための政治を実現できるよう、全力で取り組んでまいります。
引き続き、厳しい目で私の活動を見守っていただき、岸和田をより良くするためのご意見・ご提案をお寄せください。
改めまして、本当にありがとうございました。
2025年2月3日
議員としての活動実績
これまで取り組んできた活動をいくつかご紹介させて頂きます。
産業活性化で「がんばる岸和田」
「がんばる岸和田」企業経営支援補助金に展示会参加費用を対象に入れるなど利用してもらいやすい内容への変更を促進しました。また、「市内丸ごとラボ」という名称で、岸和田市をビジネスの実証実験の場として活用してもらい、産業活性化や企業誘致を促進する取り組みについても岸和田市の特徴や強みを活かせるような内容になるように要望・助言を行っています。
教育現場の改革で未来を育む
教育現場では過重労働が課題であり、教員が子どもたちと向き合う時間を確保するため、ICTの活用や事務作業の分担を提案、教員が本来の教育活動に専念できる環境を目指します。また、教育現場では子ども一人ひとりの個性を伸ばせる教育の実現を目指すように、教育委員会と密に情報を交換しながら提案を続けてきました。
岸和田市が子どもに優しく、教員にとっても魅力的な環境となる事、ひいては子育て世代の方々が住みやすい岸和田を目指します。
市民のために頑張る職員が報われる人事制度
岸和田市役所の課題として、頑張っても頑張らなくても、成果を上げても上げなくても、給与も賞与も昇進も何も変わらないという人事評価制度があります。市民の為に汗水流して頑張っている職員がきちんと報われる人事評価制度を目指し、ひいては市役所のサービスレベルの向上を目指します。私の一般質問から具体的にプロジェクトが進展し始めています。
岸和田市政についての想い
市議会議員を志した理由
思い出いっぱいの駅前商店街
母の実家があることから、幼少期から長い時間を岸和田で過ごしてきました。幼い頃は「ニチイ行くで」と母に連れられて。高校時代には「岸スポ行こや」「ムサシヤ寄ってこ」と友達と連れだってチャリンコで駅前商店街によく足を運んだものです。人通りが多くて活気のある、いい意味でやかましいあの雰囲気が私は大好きでした。
きっかけは「悔しさ」でした
あの頃を知っているからこそ、少しずつ活気を失っていく岸和田に寂しさや焦りを感じていました。行動を起こすきっかけになったのは、ある「悔しさ」です。転職支援の仕事をしていた頃、岸和田在住の方が岸和田の会社を求めて来られたのですが、募集企業がなく、ただの1社も紹介できないということがありました。その悔しさをもとに奮起し、岸和田のために!という挑戦の第一歩となったのがKishi-Biz(※)のセンター長でした。
※岸和田市が運営する経営相談所「岸和田ビジネスサポートセンター」の略称
岸和田を仕組みから変えていきたい
Kishi-Bizでは、経営支援を通して知られざる強みを持つ前向きな企業様とたくさん出会い、岸和田の秘めたる可能性を感じました。しかし一方で、岸和田市がKishi-Bizを設置したように、地域を元気にするためには、より大きな制度や仕組みづくりも必要だと感じ、次のチャレンジへ向かう決意をしました。私は、岸和田をもう一度、人でにぎわう街にしたい。企業や商店はもちろん、そこで働く人がより豊かになり、街を行きかう人がどんどん増えていく。そんな岸和田を実現する為に市議会議員を志しました。
議員活動を経ての想い
議員として活動する中で改めて、岸和田には多くの魅力があり、それを大切に思い、行動してくれる人たちが沢山いる事を感じました。ボランティアで街を盛り上げようと活動される方々、市外に出ず岸和田で経営を続けている企業の皆さん、町会活動で地域を住みやすくしようと尽力される方々、そして市民のために頑張っている市職員の皆さん。この街には漁業、農業、祭りやお城といった大阪随一の財産もあります。岸和田は本当に素晴らしい街だと、活動を通じて何度も実感しました。
一方で、他市と比べた時に、岸和田がその魅力を十分に発揮しきれていないと感じる場面もあります。なぜこれほどの可能性を持つ岸和田が、さらに輝けないのか。その一因は、政治の方向性にあるのではないかと考えます。たとえば、子育て世代の移住や企業誘致はもちろん重要ですが、まずは「今ここにいる人たち」が暮らしやすく、誇りを持てる街を作ることが最優先です。岸和田に住む市民、岸和田で事業を営む企業が充実感を得られる環境が整えば、自然と周囲からも人や企業が集まる街になります。
そのために、市が率先して岸和田の魅力をさらに引き出し、発信していく必要があります。市民の皆さんが持つエネルギーやアイデアがより発揮されやすい環境を整えること。それこそが、岸和田が持つ本来の力を全国に示す大きな一歩だと信じています。
市長不信任案について
多くの市民が市長の辞任を望んでいる中で不信任案に反対する事は、私自身にとっても大きなリスクを伴う選択でした。しかし、それでも反対したのは、岸和田市の未来を考えた上での判断です。市長が公人でありながら不倫問題を起こし、市民や議員に納得できる説明や謝罪をしなかったこと、また「私に非はない」という発言を続けたことは市民の信頼を大きく損なう行為でした。不名誉な形で岸和田市の名前が全国に広まった責任も重く、岸和田市の未来の為に、自分にできる事があると考えるなら具体的に何をするのか示し、それが出来ないのであれば辞職も選択肢に入れるべきだとも思っています。
一方で、議会における対応にも多くの課題が見受けられました。全員協議会の場が大声で市長辞職を叫ぶ場に終始したり、議会をボイコットするなど、「市長憎し」という感情やパフォーマンスが先行する姿勢が目立ちました。本来であれば、岸和田市の未来のために最善策を議論すべき場ですが、そうした建設的な議論はほとんど行われませんでしたし、議会解散にあたり7000万円以上の選挙費用が必要である事もあり、不信任案を採択することが本当に最良の選択肢だったのか、事前に事実関係を精査し、冷静に議論する必要があったと考えています。実際に、不信任案が可決された後に新しい情報が様々出てきていますので、事前にそれらの情報を収集し、真偽をしっかりと精査、冷静に議論をした上での判断が必要でした。
このような状況が岸和田市政に生じていること自体が、市民の皆さまに大きな不安や失望を与えていることを心からお詫び申し上げます。私としては今後も岸和田市がより良い未来に進むために何ができるかを考え、行動に移していきます。